コラージュで思い出したけど。
リマインダー
使うのを忘れてました。 クイックメモをメインにしてた。
Obsidianでも使えるはずです。 リマインダーのスライドオーバー。 作業台として頼もしい。 純正の棚アプリです。
使い方
テキストを範囲選択してドラッグ。 するとリマインダーが保管してくれる。 一時預かり所になるという仕組みです。
戻すのもドラッグ。
ほら、簡単。
共有から
もちろん共有経由でも構いません。 「Share...」を選べば:
共有先に「リマインダー」があります。 「追加」をタップするだけ。
項目削除
不要な項目はチェックボックスをONにする。
表示から消えても「実行済み」に残るので安心。
マージ
Obsidianにマージは使えません。 ファイルの埋め込みになる。
純正メモを立ち上げ、そちらで複数項目のドロップをしてください。
「リマインダーを選択」で選んでからドラッグ。 テキストが連結します。
これをSnapでObsidianに送ります。
Workflowyへ
リマインダーを仲介してWorkflowyにドラッグ。
あらかじめ空のバレットを作っておくとドロップできます。
選択してからドラッグすればリマインダーに保存。
これをフリーボードに落とすこともできる。 テキストがオブジェクトになる面白さ。 愉快愉快。
まとめ
Obsidianは右端スワイプで右サイドバーが開くのだけど、それよりも右端を攻めるとスライドオーバーになります。 右端のギリギリのところ。 画面外からスライドする感じ。