更新があると変身もある。
Copilotのcss
以前のcssでは対応できなくなりました。 githubを見ても大幅にcssを書き換えた模様。 クラス名が微妙に変わっています。
iPadが考慮されてないみたいで、フォントが大きくて間抜けです。
copilot.css
ということでフォントサイズを小さくします。
.message-text-content>div{font-size: small; }.message-content{font-size: small; }.text-sm{font-size: small; }.text-xs{font-size: x-small; }.max-h-screen>div{width: 100%; background: ivory; margin-bottom: -3px; border: 0; }
サイズが小さくなって情報量が多い。
.text-sm
とか、明らかに small にするつもりだったのに設定を忘れたか、あるいは将来的に可変にするための仕込みのような気がします。
コンテキストメニュー
今回の変更点はコンテキストメニューのようです。
範囲選択してコンテキストメニューを起動すると、その中にCopilotのカスタム・コマンドが表示されるようになりました。 あらかじめ自作できるプロンプトですね。
コマンド名も日本語が使えます。 実行すると生成AIが返事するので、その回答で置き換えたり追記したりできます。
ただコンテキストメニューはモバイル向きじゃないと思う。 メニューが選びにくい。 外付けキーボードのときは上下キーで操作できるので便利なんだけどね。
まとめ
とりあえずcssを設定。 でもすぐ変更になりそう。